ラッカボッチ.comとは

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駅前の落花生像


2月2日の早朝の雪もや

ラッカボッチ.comは、ASA八街中央(朝日新聞販売所)が運営する八街エリアのサイトです。

八街の商店や、八街に残る史跡の紹介や歴史の話、そして季節ごとの田園風景をお伝えしていきます。

新聞販売店ならではの機動力と密着した取材力を活かし、どこよりも詳しく、そして最新の情報をゲットできる地域密着型サイトをお楽しみ下さい。


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掲載手続きだけでインターネットでお店が宣伝できます。無料です。
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ラッカボッチとは

落花生の「ぼっち」のことです。
では「ぼっち」とは何でしょう?
落花生を掘り上げて、茎に実をつけたまま高く積み上げたもの。農業用語では「野積み」といわれます。

落花生を積み上げる時の高さは、人の背丈ほどでしょう。
10月ごろの収穫時期になると、八街の畑には落花生の野積みが一斉に作られます。
八街の畑はとても広く、その野積みは小さな点となりならびます。
小さな点が「ぽち」「ぽち」「ぽち」・・・・だから「ぼっち」と呼ばれるようになりました。
落花生の「ぼっち」(落花生の野積み)は、八街・富里・千葉南部だけに見られる地域独特の栽培方法です。

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ビンダライ池の跡 *現在は調整池(八街市滝台1160付近)

ビンダライ池
冬のはツガイで暮らします。雄ガモの羽は雌に似た茶色で口ばしに黄色い部分が残るそうです
一時は水源が断たれ渇水の危機となりました。
現在は調整池となり整備され、水はいつも満たされています。
冬に羽を休めるカモが水中の餌をついばむ姿が見られます。
そして、ポカポカと春になると、子ガモが列を成して母ガモの後ろを泳ぐかわいい姿に会えるかもしれません。

かつて、この辺りにはカワセミやツルさらにハクチョウが飛来したそうです。
江戸時代のこんな伝承ばなしがあります。
徳川家康がここを通った際、この池の清らかな池の様子に感動し、池の水で鬢を整えたということです。タライで汲んだ水で殿様が鬢を整えられたということで、このあたりではこの池を「ビンダライ池」と呼んでいます。
なぜ家康がここを訪れたか?“ちょっと歴史”を読んでください。

ちょっと歴史

鷹狩りを好んだ徳川家康は73歳の時に「東金で鷹狩りをする」と家来に命じたそうです。
江戸を発ち東金城に向かう道を「すぐ造れ!」と命じられたのが1613年12月のこと。
殿の命を遂行するために、九十七カ村の村人が総動員で昼夜問わず新道を造るために働いたということです。
その道の名は「御成街道」=殿様が通る道、と名付けられました。
なんと命令から10~15日後に完成させたのです。
年明け1月9日、東金城に向かう家康を乗せた御籠の一行がこの池の前を通ります。

家康が江戸城を出発して3日目の午後、東金城まであと一里のという処。
街道沿いの池(ビンダライ)の清水とそこに遊ぶ水鳥の情景に、家康は心打たれ御籠を止めたということです。
家来がその池の水をタライに汲みとり、殿様はその水を使い鬢を整えた。
これがビンダライ池の昔話です。